押さえ込み

デジタル大辞泉

おさえ‐こみ〔おさへ‐〕【押（さ）え込み／抑え込み】

読み方：おさえこみ

柔道の固め技の一。相手をほぼあお向けに倒し、その手足や体を上から押さえつけて自由を奪う技の総称。袈裟(けさ)固め・肩固め・上四方固め・横四方固め・縦四方固めなど7種がある。押さえ込み技。

日本語活用形辞書

押さえ込み

読み方：おさえこみ

マ行五段活用の動詞「押さえ込む」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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将棋用語集

押さえ込み

相手の攻めを封じること。

左図のように、▲３五銀▲４五銀が相手の飛角を封じている。押さえ込みは一点を突破されると、玉が薄いのでつらいが、完全に押さえ込めれば、後手は何もできない。
[押さえ込む（動詞）]

ウィキペディア

抑え込み

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/07/25 06:51 UTC 版)

抑え込み・押さえ込み（おさえこみ）

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「押さえ込み」の例文・使い方・用例・文例

• 押さえ込みという,柔道の技
• 柔道において,押さえ込み,関節技,絞め技の総称