惑星エス・テラン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/01 02:03 UTC 版)
「バンプレストオリジナルの用語一覧」の記事における「惑星エス・テラン」の解説
第3次Z……御使いの母星。カオス・コスモスにおける太陽系第三惑星で、言い換えればカオス・コスモスの地球。重力が弱く高高度ではほとんど宇宙空間同然。カオス・コスモス同様に因果が混乱している為、天元突破グレンラガンやダイバスターでも地上で活動可能。さらに霊子がすべて御使いとなったため生命がおらず、細菌やウイルスすらいない。地表は結晶体に覆われ、海も白く染まった異様な景観を持つ。さらにエス・テランそのものが惑星でありながら光を発している。惑星周辺は次元結界で守られている。元々の文明レベルは地球と同様だったらしく、星座の名前や年月の表記方法は地球と同じ。また、蒼の地球でラース・バビロンが置かれたロシア北部には、御使いの本拠地にして神器である「黒い太陽」がある。
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