応保期におきた出来事
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/22 07:11 UTC 版)
1161年(応保元)9月3日(9月23日) - 憲仁親王(後の高倉天皇)誕生。 9月15日(9月23日) - 二条天皇が平時忠、平教盛、藤原成親、坊門信隆を解官。 1162年(応保2)1月28日(2月13日) - 重仁親王死去。 3月 - 藤原経宗が阿波国から帰京を許される。 6月 - 源資賢が二条天皇を賀茂社で呪詛したとして解官される。 6月18日(7月13日) - 藤原忠実死去。 6月23日 - 平時忠が資賢の呪詛に関与していたとして、出雲国に配流される。
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