弘仁期に起きた出来事
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/22 06:37 UTC 版)
弘仁元年(810年):藤原薬子・仲成ら平城上皇に政権を戻そうと謀って露見し、捕らえられる(薬子の変)。 弘仁2年(811年):左右衛士府を左右衛門府に改める。 弘仁7年(816年):空海が高野山金剛峯寺を開く。 弘仁9年(818年):富寿神宝鋳造。 弘仁11年(820年):弘仁格式完成 弘仁13年(822年):景戒『日本現報善悪霊異記』を編集。 弘仁年間:嵯峨天皇、検非違使の設置。
※この「弘仁期に起きた出来事」の解説は、「弘仁」の解説の一部です。
「弘仁期に起きた出来事」を含む「弘仁」の記事については、「弘仁」の概要を参照ください。
- 弘仁期に起きた出来事のページへのリンク