広瀬駒形線
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旧東武バス継承路線。ノンステップバスによる運行が中心。なお当初より乗合登録での運用である。 共に前橋駅発着の区間便もある。 2008年3月31日まで東善までの運行。翌4月1日よりスーパーモールいせさきまで路線延長されたが、従前通りの東善発着便もある。 2010年5月18日、敷島公園バスターミナルへ延伸し、敷島公園バスターミナル - 群大病院 - 県民会館前 - 中央前橋駅 - 前橋駅 - 広瀬 - ベイシアモール伊勢崎線系統実施。 2012年4月1日、JR駒形駅北口・前橋バスセンター - 広瀬・山王 - 日赤またはけやきウォーク前橋北 - JR前橋駅 - 県庁前 - 前橋公園・敷島公園バスターミナル線運行開始。なお、スーパーモールいせさきから敷島公園バスターミナルへ行く路線は廃止された。本数は減便され、全系統通じて平日11往復・土休日5往復となった。 2018年6月4日、日赤病院が三河町から朝倉町へ移転することに伴い、朝倉町3丁目・日赤病院・わかば小前の停留所を新設し、経路を変更し乗り入れ。同日より、日赤前バス停を「旧 日赤前」と改称。 2020年6月1日、東善 - ベイシアモールいせさき間を廃止。
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