小森 アイミ / シャドウレディ

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小森 アイミ（こもり アイミ） / シャドウレディ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/08/18 22:32 UTC 版)

「SHADOW LADY」の記事における「小森 アイミ（こもり アイミ） / シャドウレディ」の解説

本編の主人公で、古いイナカ町にすむ17歳の少女。運動神経が鈍く、逆上がりが出来ない。「魔法のアイシャドー」でシャドウレディに変身。転校してきた伴田マイトに恋心を抱く。

小森 アイミ（こもり アイミ） / シャドウレディ

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「SHADOW LADY」の記事における「小森 アイミ（こもり アイミ） / シャドウレディ」の解説

この物語の主人公で、超シャイな17歳の少女。3歳の時に事故で両親を亡くし、13歳まで孤児院で育ったために家族はいない。アパートの一階にあるケーキ屋で働く。マジックシャドウをつけてシャドウレディに変身。怪盗として夜の街を騒がせるが、あくまでも普段の内気な性格に対するストレス解消であり、どうでもいい様な物ばかりを盗む。変身時の性格と変身前では180度とも言えるほど性格が違うが、これはマジックシャドウによる効力である（ドリーの場合も性格が変わった）。暴漢に襲われているところをブライトに助けられ、恋に落ちる。以降変身するたびに「これが最後」と言っているが、何かに付けては再び変身することになる。