小宮邦夫
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/17 00:23 UTC 版)
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| 引退 | |
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| ポジション | G/F |
| 基本情報 | |
| 愛称 | コミヤ、クニオ |
| 日本語 | 小宮邦夫 |
| 国籍 | |
| 生年月日 | 1975年1月10日(50歳) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長(現役時) | 188cm (6 ft 2 in) |
| 体重(現役時) | 76kg (168 lb) |
| 選手経歴 | |
| 1997-2001 2001-2003 2003-2010 |
大和証券/新潟アルビレックス 日立 アイシン |
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小宮邦夫(こみや くにお、1975年1月10日 - )は、東京都出身の元プロバスケットボール選手である。ポジションはGF。
実父は、日本代表として活躍した小宮宗勝である。[要出典]
来歴・人物
二葉中学校(広島)在学中、当時中国地区一位の戸坂中学校(広島)との試合で4人にマークされながらも50得点の大記録を残した。また広島市の各中学校にファンクラブが存在した。[要出典]
。 東海大浦安高校在学中の1992年、第12回アジア・ジュニア選手権大会に出場し4位となる。[要出典]
青山学院大学時代の1996年にも第2回ヤングメンアジア選手権大会に出場。[要出典]
卒業後の1997年、大和証券に入社。休部後の2000年には新潟アルビレックスに在籍。
2001年、日立サンロッカーズへ移籍。
2003年、アイシンシーホースへ移籍。チームの黄金時代に貢献。 キャプテンも務めた。2004年にはFIBAアジアスタンコビッチカップ日本代表に選出される。[要出典]
2010年引退。バスケットボール普及活動に努める傍ら、NHKの解説者も務める[1]。
経歴
- 広島市立二葉中学校(背番号6) - 東海大浦安高校 - 青山学院大学 - 大和証券・新潟アルビレックス(1997年-2001年) - 日立(2001年-2003年) - アイシン精機(2003年-2010年)
日本代表歴
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- アジアジュニア選手権大会
- ヤングメンアジア選手権大会
- 2004スタンコビッチカップ
脚注
関連項目
外部リンク
固有名詞の分類
| 日本の男子バスケットボール選手 |
糸山隆司 清水茂人 小宮邦夫 祐木毅 辻内伸也 |
| 新潟アルビレックスBBの選手 |
原口真英 水町亮介 小宮邦夫 ドクン・アキングベード 阿部理 |
| 日立サンロッカーズの選手 |
デービッド・ベンワー 松井啓十郎 小宮邦夫 アルフレッド・アボヤ 上山博之 |
| アイシンシーホースの選手 |
佐藤信長 桜木ジェイアール 小宮邦夫 祐木毅 高辻周孝 |
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