小切手ゲーム・パート1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 07:48 UTC 版)
「ザ・チャンス!」の記事における「小切手ゲーム・パート1」の解説
ボタンを押して、賞品の金額を、桃色の小切手ボードが一番下から上へ上がってマークするゲーム。小切手ボード(1つ)は6桁の数字が書いてあるものが複数あったが、マークできるのは3万円圏内だった。最後にボタンを押して、BGMと共に←マークが一番下から上へ上がる判定で有名だった。80万円以上は賞品を獲得できた。矢印マークで賞品の金額を指して当てれば正解で賞品獲得。←マークが一番下から上へ上がり過ぎると失格。司会の伊東が指で小切手ボードの一番左からの数字を指しながら「○○○○○○のぼう」と言うこともあった。なお、賞品獲得失敗の場合、司会の伊東がくやしそうに直すのが恒例であった。小切手ボードの色は桃色。矢印マークの色は黄緑。パート2はザ・ファイナルマッチを参照。
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