安土・桃山・江戸時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 21:00 UTC 版)
「大泉寺 (沼津市)」の記事における「安土・桃山・江戸時代」の解説
江戸時代初期から後期にかけ、大泉寺は、駿豆両国横道の第16番観音霊場となった。 大泉寺はもともと真言宗であったが、曹洞宗太平山普明寺(静岡県裾野市千福)より梁山宗棟を招き開山し、真言宗から曹洞宗に改宗した。その時期は、天正年間(1573〜92年)とする資料と、永禄元年(1558年)とする資料あり。
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