戦国・安土桃山・江戸時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 07:45 UTC 版)
耳川の戦い中に、大友宗麟軍によって神社仏閣が全て焼かれる。 江戸時代には高鍋藩の商業港となり、内陸から耳川で運ばれた木材などの積換え港として栄えた。 1690年(元禄3年)9月 山陰・坪谷村一揆の際、延岡藩と高鍋藩の交渉が行われる。 1687年・1705年・1729年・1758年に大火が発生し、それぞれ618戸・134戸・123戸・192戸が焼けたという。
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