女子護身術
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 09:56 UTC 版)
神道六合流と大東流合気柔術から婦人用の女子護身術(神道一天流)を編み出した。 1917年『女子錬胆法及護身術』で解説された女子護身術では、基本防御五本、初段防御七本、中段防御八本、上段防御十本からなる。一つの形に対して複数の想定が含まれているものがあり実際の本数は多かった。 1918年『大日本武道練修教範』の体系では、手解8本、基本形5本、初段形7本、中段形8本、上段形10本の計38本からなる。 手解 第一教~第八教 基本形 五本 打下、手首押、抱締、首締、俵返 初段形 七本 横打、胸捕、抜逃、抜倒、肩押、腕押、後襟 中段形 八本 甲手上、四方投、抱腰、左右捕、二人捕、四人捕、突込、突當 上段形 十本 切掛、蹴出、逆腕、袂押、後返、甲手挫、逆引、引倒、當引、掬投
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