女体山古墳とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 女体山古墳の意味・解説 

女体山古墳

名称: 女体山古墳
ふりがな にょたいざんこふん
種別 史跡
種別2:
都道府県 群馬県
市区町村 太田市内ヶ島町
管理団体 太田市(昭2・1130)
指定年月日 1927.04.08(昭和2.04.08)
指定基準 史1
特別指定年月日
追加指定年月日
解説文: 環湟ヲ有シ畧ホ方形造出アル圓型古墳ニシテ南方ニ面ス封土ノ徑約二百七十尺高サ約十五造出六十尺長サ約五十アリ、特殊ノ形式ヲ有シ善ク保存セラレタリ
史跡名勝記念物のほかの用語一覧
史跡:  太安萬侶墓  契沖旧庵  奥山荘城館遺跡  女体山古墳  女堀  女山神籠石  妙心寺境内

女体山古墳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 22:58 UTC 版)

女体山古墳(にょたいさんこふん)は、群馬県太田市内ケ島町にある帆立貝形古墳(または造り出し付き円墳)。国の史跡に指定されている。


  1. ^ 女体山古墳 - 太田市
  2. ^ 大塚初重小林三郎『続日本古墳大辞典』東京堂出版、2002年、361頁。
  3. ^ 『図説日本の史跡 2 原始2』(同朋舎出版、1991)、p.72


「女体山古墳」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「女体山古墳」の関連用語

女体山古墳のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



女体山古墳のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの女体山古墳 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS