大高村 (鳥取県)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/03 07:17 UTC 版)
おおたかそん 大高村 |
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廃止日 | 1957年1月1日 |
廃止理由 | 新設合併 県村、大高村 → 伯仙町 |
現在の自治体 | 米子市 |
廃止時点のデータ | |
国 | ![]() |
地方 | 中国地方(山陰地方) |
都道府県 | 鳥取県 |
郡 | 西伯郡 |
市町村コード | なし(導入前に廃止) |
面積 | 8.41 km2. |
総人口 | 2,959人 (国勢調査、1955年) |
隣接自治体 | 淀江町、大山町、県村、米子市 |
大高村役場 | |
所在地 | 鳥取県西伯郡大高村大字尾高 |
ウィキプロジェクト |
大高村[1](おおたかそん[2][3])は、鳥取県西伯郡にあった村。現在の米子市の一部にあたる。
地理
歴史
- 1889年(明治22年)10月1日、町村制の施行により、会見郡尾高村、岡成村、泉村、下郷村が合併して村制施行し、大高村が発足[2][3]。旧村名を継承した尾高、岡成、泉、下郷の4大字を編成[3]。
- 1896年(明治29年)4月1日、郡の統合により西伯郡に所属[3]。
- 1901年(明治34年)大字尾高に郵便局開設[3]。
- 1927年(昭和2年)蚕業学校が設立されたが翌年に廃校[3]。
- 1957年(昭和32年)1月1日、西伯郡県村と合併し、町制施行し伯仙町を新設して廃止された[2][3]。合併後、伯仙町大字尾高・岡成・泉・下郷となる[3]。
経済
産業
1930年に刊行された『市町村治績録 改訂第2版』によると農産285.484円、畜産10.236円、水産205円、工産40.966円である[1]。
- 農業[4]
- 商工業
- 酒造業の船越がいる[5]。
行政
村長
助役
人口
1930年に刊行された『市町村治績録 改訂第2版』によると戸数445戸、人口2489人[1]。
地域
施設
- 教育
- 宗教
名所・旧跡
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k l 『市町村治績録 改訂第2版』鳥取県32頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2025年1月3日閲覧。
- ^ a b c 『市町村名変遷辞典』131頁。
- ^ a b c d e f g h i j 『角川日本地名大辞典 31 鳥取県』171-172頁。
- ^ a b c d e 「尾高〈米子市〉」『角川日本地名大辞典 31 鳥取県』199頁。
- ^ a b c 『大日本紳士名鑑』鳥取県 29 - 30頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2025年1月3日閲覧。
- ^ 『大日本地名辞書 上巻 二版』1008頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2025年1月1日閲覧。
参考文献
- 吉田東伍『大日本地名辞書 上巻 二版』冨山房、1907年。
- 竹内伊四郎編『大日本紳士名鑑』明治出版社、1916年。
- 日本自治協会編『市町村治績録 改訂第2版』日本自治協会、1930年。
- 『角川日本地名大辞典 31 鳥取県』。
- 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。
関連項目
- 大高村_(鳥取県)のページへのリンク