大袋博士
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 18:53 UTC 版)
「クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦」の記事における「大袋博士」の解説
東京大学、マサチューセッツ工科大学、ニューヨーク工科大学卒の電子学の権威である老人。コンピューターウイルス「ぶりぶりざえもん」の開発者であり、春日部に住んでいた頃、みさえが窓から投げ捨てたしんのすけの落書きを見て「ぶりぶりざえもん」のプログラムを考案。その後は助手のアンジェラ青梅と共に「ブタのヒヅメ」に捕まっていたが、実際は自身の研究を達成させるという私欲から「ブタのヒヅメ」に自ら協力していた。スリッパこそ人類最大の発明品であると考えており、どこへ行くにもスリッパを履いていく。お尻フェチで、女性の身体にはお尻以外に興味が無い。
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