大船駅 - 柄沢 - 藤沢駅方面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 03:28 UTC 版)
「神奈川中央交通東・藤沢営業所」の記事における「大船駅 - 柄沢 - 藤沢駅方面」の解説
船30:柄沢 → 慈眼寺 → 渡内 → 大船駅西口(土曜・休日運休) 船31:大船駅西口 → 渡内 → 柄沢 → 慈眼寺(土曜・休日運休) 船32:大船駅西口 - 玉縄行政センター入口 - 渡内 - 柄沢橋 - 藤沢橋 - 藤沢駅北口 船33:大船駅西口 - 玉縄行政センター入口 - 植木谷戸 - 関谷インター - 柄沢橋 - 藤沢橋 - 藤沢駅北口 船30・31は大船駅から西部の柄沢地区へ向かう路線で、船30が2014年1月14日、船31はその1年後に新設されたが、柄沢地区は藤沢側と繋がりが強いために運行は平日のみに抑えられ、さらに循環運行が設定されていない。 船32は上記路線群の中心で、「渡内経由」と案内される。大船駅西口発着路線の中で最も本数が多く、日中時間帯でも1時間4便が運行され、ラッシュ時になるとさらに本数が増加する。かつては平日早朝に渡内始発の大船駅行きが設定されていたが、2015年1月13日に船30へ代替廃止されている。船33は関谷インター経由で運行され、柄沢地区北部を経由する遠回り路線である。関谷インター付近で僅かに経路が異なるが停留所の設置は無く、さらに以前は船39(大船駅 - 関谷インター)も設定されていた。
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