大竹柵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 03:27 UTC 版)
「中山グランドジャンプ」の記事における「大竹柵」の解説
スタートから5番目に飛越する障害。高さ160cm・幅205cm・竹柵部分の高さ140cm。
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大竹柵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 14:13 UTC 版)
中山競馬場の第6号障害。スタートから5番目に飛越する障害で、高さ160cm・幅205cm・竹柵部分の高さは140cmとなっている。1980年代はこの障害で転倒・落馬をする馬が非常に多く、1981年春より1985年秋まで出走馬延べ80頭のうち19頭が転倒・落馬を引き起こした。その後、竹柵をしまりが緩くかき分けやすいものに変更したことに伴い、大幅に易化。2003年から2012年までの出走馬140頭のうち、ここで落馬した馬はわずか1頭にまで激減した。
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