大字猪子石原
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1889年(明治22年)10月1日 - 合併に伴い、愛知郡猪子石村大字猪子石原となる。 1906年(明治39年)5月10日 - 合併に伴い、猪高村大字猪子石原となる。 1955年(昭和30年)4月5日 - 名古屋市編入に伴い、千種区猪高町大字猪子石原となる。 1975年(昭和50年)2月1日 - 名東区編入に伴い、同区猪高町大字猪子石原となる。また、一部が千種区に残置される。 1983年(昭和58年)8月28日 - 千種区猪高町大字猪子石原の一部が、同区宮根台一丁目・竹越一〜二丁目・香流橋一〜二丁目・新西一〜二丁目・東千種台にそれぞれ編入される。この異動に伴い、千種区に残置された猪高町大字猪子石原が、道路部分のみとなる。 1986年(昭和61年)5月3日 - 名東区猪高町大字猪子石原の一部が同区引山一丁目・引山二丁目・神月町・香坂にそれぞれ編入される。 1988年(昭和63年)8月29日 - 名東区猪高町大字猪子石原の一部が同区引山一丁目から引山四丁目にそれぞれ編入される。 2001年(平成13年)9月15日 - 字北川原・字天神下・字村崎の各一部が天神下、字中ノ切・字西ノ切(千種区・名東区)の各一部が香坂、字中ノ切・字東ノ切の各一部が神月町、字東ノ切の一部が引山一丁目、字村崎の一部が引山二丁目、字東ノ切の一部が引山四丁目にそれぞれ編入される。また一部が下記の通り、猪子石原一丁目から猪子石原三丁目を編成する。
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