外海線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 09:10 UTC 版)
「長崎市コミュニティバス」の記事における「外海線」の解説
扇山線 御用堤 - 神浦ダム - 中沼/箕の久保 - 神浦小学校前 - 神の浦(商店街) - 神の浦(海側) - 外海行政センター1日下り6本、上り5本。下り第1便は神の浦(海側)止まり。下り第2便・第4便・最終便、上り第1便・第3便は箕の久保経由、他は中沼経由。 牧野黒崎線 牧野公民館上 - 出津(しつ) - (出津文化村) - 高平 - (遠藤周作文学館) - 黒崎事務所前 - 黒崎 - エスポアールそとめ1日2往復。第1便は上下とも出津文化村・遠藤周作文学館を経由しない。 牧野公民館上 - 出津 - 出津文化村 - 高平 - 遠藤周作文学館 - 黒崎事務所前 - 黒崎 - 永田湿地公園1日3往復。 運行概要 土曜日・日曜日・祝日、年末年始(12月31日 - 1月3日)は運休。 運賃 - 初乗り大人140円・子供70円乳児無料、小学生以上の乗客と同伴の幼児は2名まで無料。身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を交付されている者は半額。区間制運賃を採用。 運行主体 - さいかい交通 外海(そとめ)地区の扇山線・黒崎地区の牧野黒崎線の2路線によって構成されている。どちらも交通の空白域だった場所に路線が設定されている。
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