声優魂!とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 声優魂!の意味・解説 

声優魂!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/15 20:04 UTC 版)

声優魂!』(せいゆうだましい)は、ニコニコ生放送FRESH!などで毎月第3日曜日20:00より放送されている声優バラエティ番組である。MCは声優の松岡由貴。番組キャッチコピーは『ノスタルジック声優バラエティ』。

概要

出演

MCとして松岡由貴、ゲスト、アシスタント2名(大阪エンタテインメントデザイン専門学校の生徒)の合計4名に加え、番組マスコットのコンちゃんが出演。

特徴

普段メディアに顔出ししないベテラン声優や大物声優がゲストとして多数登場。『ノスタルジック声優バラエティ』という番組のキャッチコピー通り、声優のデビュー当時の話や、有名作品の裏話についてなど深くトークしていく。

また、ゲストが好きなアニメ、映画、ゲームなどを紹介するコーナーや、MCである松岡とゲストが共演するミニアニメコーナーなど、凝った番組作りがされている。

課金要素

2017年8月21日時点で番組に課金要素はなく、全ての視聴が無料。

視聴期間

生放送を見逃した場合、ニコニコ生放送ではタイムシフトで生放送後1週間、FRESH!では無期限で過去の放送を視聴することができる。いずれも視聴無料。

アフタートーク

生放送に登場したゲストとのアフタートークが毎週日曜日(第3、5を除く)20:00に配信。1人のゲストにつき全3回。

パート1は生放送で語りきれなかった部分についてのトークや、ゲストの番組への感想などが主。

パート2は生放送で紹介しきれなかった視聴者からのお便りを紹介。

パート3はゲストが次回の生放送に出演するゲストに、ミニアニメで演じてほしい役をリクエストする。

ノベルティグッズ

その回でお便りが紹介された視聴者、及び生放送中に公式Twitterをリツイートした視聴者に対し、ノベルティグッズが贈られる。

ノベルティグッズは、松岡とゲストのサイン入りクリアファイル。

配信場所

大阪エンタテインメントデザイン専門学校より生放送している。

コーナー

  • 声優魂小劇場 松岡とゲストによる紙芝居風ミニアニメコーナー。アフタートークで前回ゲストがリクエストした役を2人が演じる。
  • 輝く!声優魂 写メデミー賞! ゲストのプライベート写真を公開。視聴者がその写真にコメントで「◯◯で賞」と賞をつける。
  • 観たがりアニメ!魂ネット! ゲストが黄色い半被を着て、ジャパネットたかた風に思い出深い作品を熱く語る。
  • 声優魂 グラフティ ゲストが人生の格言を発表。その格言を知るに至った声優人生をグラフ形式で振り返る。
  • 声優魂! 学生部! 大阪エンタテインメントデザイン専門学校に通う、声優の卵たちが様々な企画にチャレンジする。

出演ゲスト

放送日 放送回数 ゲスト 備考
2012/9/23 第1回 OBC「恋するチコニーニャ」イベント合同配信(京都 岩倉 実相院より)
2012/11/18 第2回 工藤真由 企画会議vol.2
2013/1/27 企画会議vol.2
2013/3/24 第3回 東京国際アニメフェア2013&全日本声優コンテスト「声優魂」特集
2013/4/28 第4回 米澤円
2013/5/26 第5回 恒松あゆみ
2013/6/23 第6回 松岡由貴
2013/7/28 第7回 野田順子
2013/8/25 第8回 大本眞基子
2013/10/20 第9回 陶山章央
2013/11/17 第10回 茂呂田かおる
2013/12/15 第11回 前田ゆきえ
2014/10/19 第12回 山下亜矢香
2014/2/16 第13回 田中一成
2014/3/21 第14回 日本橋ストリートフェスタ特集
2014/4/20 第15回 咲乃藍里
2014/5/18 第16回 瀧本富士子
2014/6/15 第17回 前田ちあき
2014/7/27 第18回 宇和川恵美
2014/8/24 第19回 氷上恭子
2014/9/21 第20回 黒河奈美
2014/10/19 第21回 倉田雅世
2014/11/16 第22回 岡本寛志
2014/9/21 第23回 千葉千恵巳
2015/1/18 第24回 野田順子
2015/2/15 第25回 津久井教生
2015/3/21 第26回 ささきのぞみ
2015/4/19 第27回 前田登はりけ〜んず
2015/5/17 第28回 柳原哲也(アメリカザリガニ
2015/6/21 第29回 笹川亜矢奈
2015/7/26 第30回 田中一成
2015/8/23 第31回 ゆきのさつき
2015/9/20 第32回 宍戸留美
2015/10/18 第33回 金月真美
2015/11/15 第34回 川村万梨阿
2015/12/20 第35回 山下亜矢香
2016/1/17 第36回 あおきさやか
2016/2/21 第37回 笹本優子
2016/3/20 第38回 中村俊洋
2016/4/18 第39回 石毛佐和 番組名が『声優魂』から『声優魂!』へリニューアル。
2016/5/15 第40回 小形満
2016/6/19 第41回 宮原永海
2016/7/17 第42回 白石稔
2016/8/21 第43回 山川琴美
2016/9/18 第44回 小林由美子
2016/10/16 第45回 川田妙子
2016/11/20 第46回 西村ちなみ
2016/12/18 第47回 こおろぎさとみ
2017/1/15 第48回 特別MCとして白石稔が出演。
2017/2/19 第49回 伊藤健太郎
2017/3/19 第50回 緒方恵美
2017/4/16 第51回 阪口大助
2017/5/21 第52回 松井菜桜子
2017/6/18 第53回 千葉千恵巳
2017/7/18 第54回 杉山紀彰
2017/8/20 第55回 中尾隆聖
2017/9/17 第56回 岡村明美

外部リンク


国際声優コンテスト「声優魂」

(声優魂! から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/19 01:51 UTC 版)

学生大会 > 高校生参加の日本のイベント > 国際声優コンテスト「声優魂」

国際声優コンテスト「声優魂」(こくさいせいゆうコンテスト「せいゆうだましい」)は、一般社団法人国際声優育成協会が主催する声優コンテスト。通称は「声魂(せいだま)」。

概要

声優業界を目指す新たな才能の発掘、支援及び育成を行い、多くの人材が活躍可能な声優業界の振興を目指すことを目的に2012年9月、主催団体となる一般社団法人国際声優育成協会が東京都渋谷区笹塚に設立[1]

国内外からの一般公募からファイナリストが参加し、2013年3月に全日本声優コンテスト「声優魂」第一回大会[2]が開催。以後、毎年開催されている声優コンテスト。五回大会から名称を現在の国際声優コンテスト「声優魂」に変更。

応募対象は国内部門は中高生を、国際部門は中学1年生相当以上となっている。なお、第一回大会より特別審査員に永井豪が就任している。

各大会概要

第一回大会

受賞者

声優部門 国内カテゴリー
声優部門 インターナショナルカテゴリー
  • 優秀賞:李ダソム(韓国)、李孝眞(韓国)、李允貞(韓国)
シナリオ・原作部門
  • 最優秀賞:田中里和 『りこちゃんとメロンパン』
  • 優秀賞:光橋いぶき 『首』
  • 奨励賞:中村円香 『とけるひかり』

第二回大会

受賞者

声優部門 国内カテゴリー
  • 最優秀賞:宗像安室[4]
  • 優秀賞:川井田夏海西畑嵐
  • 入賞:荒井智世、伊藤知優里・香川みなみ・亀井剛志、北山志帆、小亀未空、小山礼、首藤志奈、武田悠、春本直輝、福西勝也、矢田丹保、山下ゆめみ、山本美沙、山本弥生、若林由乃
声優部門 インターナショナルカテゴリー
  • 特別賞:周伯易(中国)
  • 優秀賞:周伯易(中国)、李允貞(韓国)、ソニア・リュウ(カナダ)
シナリオ・原作部門 ストーリーカテゴリー
  • 最優秀賞:深谷梨乃『ソクラテスと三日間の嘘』
  • 奨励賞:金丸昂平『机上の恋論』、河野唯里『あの頃の僕等』
  • 審査員応援賞:木田凪咲『時が止まった』
  • 審査員応援賞:手嶋みずき『vivi』
シナリオ・絵本カテゴリー
  • 奨励賞:宮嶋優衣『おにいちゃんのけしごむ』

第三回大会

  • 最終審査開催日:2014年11月23日
  • 最終審査会場:ニッポン放送 imagineスタジオ
  • 応募:1,833
  • 地方大会:鳥取、京都、高知、大阪、熊本
  • アフレコ審査課題作品:「ハナヤマタ
  • 審査員:小山悟、千葉繁、長崎行男、百田英生、熊谷玄典、角南攻、山下卓、山本寛、竹内宏彰
  • ゲスト等:上田麗奈石川光太郎(進行)

受賞者

声優部門 国内カテゴリー
  • 最優秀賞:堤雪菜[5]
  • 優秀賞:多田啓太、丸山夢乃
  • 入賞:石垣美咲子、石川龍磨、門脇七虹、首藤志奈、集貝はな、福山実優、片岡優良、指田のぞみ、田邊祐真、馬場翔太郎、遠藤愛里、栗崎梓、髙橋加津真、豊間根萌香、吉村美紀、貝谷さくら、小白川愛菜、武亮介、長谷川稜奈
声優部門 インターナショナルカテゴリー
  • 優秀賞:李允貞(韓国)、蒋玮(中国)、ソニア・リュウ(カナダ)
シナリオ・原作部門 原作カテゴリー
  • 奨励賞:金丸昂平『MARRY・MARRY・BIRTHDAY』、藤原祥穂『恋人たちの聖なる夜に』
シナリオ・原作部門 絵本カテゴリー
  • 奨励賞:江木 奈津恵『双子の想い』、小泉綾乃『ガーリャとママの特別な日』

第四回大会

  • 最終審査開催日:2015年11月22日
  • 最終審査会場:ゲートシティ大崎
  • 応募:2109
  • 地方・海外大会、イベント:鳥取、京都、高知、大阪、熊本、上海、洗足学園音楽大学(川崎)
  • アフレコ審査課題作品:ログ・ホライズン
  • 審査員:小山悟、千葉繁、長崎行男、百田英生、熊谷玄典、角南攻、山下卓、山本寛、竹内宏彰、長濱博史、野口和紀
  • ゲスト等:三木眞一郎、石川光太郎(進行)

受賞者

声優部門 国内カテゴリー
  • 最優秀賞:劉多彬[6]
  • 優秀賞:武亮介、山田美鈴
  • 入選:青木明日香、[2]、遠藤愛里、田代慎 、大野満理奈、丹後晴名、[3]、浜田祥平、香川みなみ、藤井環、倉島琴美、藤森ちひろ、小針彩希[4]、指田のぞみ、前田沙良、篠崎那月、水口優衣、瀧谷有紗
声優部門 インターナショナルカテゴリー
  • 優秀賞:李キップム(韓国)、李ダソム(韓国)、劉多彬
シナリオ・原作部門ストーリーカテゴリー
  • 最優秀賞:幸田明子『キャンバス上の魔法使い』
  • 優秀賞:中西悠歌『たとえ忘れてしまっても』
  • 奨励賞:山口薫『ひきこもりすーぱーひーろー』
  • 奨励賞:降籏唯『tu fui, ego eris』
シナリオ・原作部門 絵本カテゴリー
  • 最優秀賞:庄子静香『ピンクのカエル』
  • 優秀賞:吉成友輝『アリとタンポポ』

第五回大会

  • 最終審査開催日:2016年11月13日
  • 最終審査会場:ゲートシティ大崎
  • 応募:1961
  • 地方・海外大会、イベント:鳥取、京都、愛知、掛川、熊本、東北、上海、洗足学園音楽大学(川崎)
  • アフレコ審査課題作品:この素晴らしい世界に祝福を!
  • ゲスト等:山口勝平中谷一博林りんこ、多田啓太、若林由乃、石川光太郎(進行)
  • 審査員:長崎行男倉田雅世、南沢道義、野口和紀、百田英生

受賞者

声優部門 国内カテゴリー
  • 最優秀賞:久住琳
  • 優秀賞:成田知史、福田純梨[7]
  • 入選:内川直起、大西寧々、加藤シルク、木村玲菜、久保りえ、黒澤侑季乃、小針彩希、佐野那南子、陳野乃愛、冨野寿莉阿、橋本りお、平川凜、福岡千晶、星野幸生、松浦美来、松河鈴奈、八木玲圭、渡邉慶太朗
声優部門 インターナショナルカテゴリー
  • 優秀賞:Jobert Jarson A .Angeles(フィリピン)、李知玟、Etienne Priscillia(フランス)

第六回大会

  • 最終審査開催日:2017年11月17日
  • 最終審査会場:ゲートシティ大崎
  • 地方大会、イベント:鳥取、近畿(京都)、熊本、東北(仙台)、洗足学園音楽大学(川崎)
  • アフレコ審査課題作品:アニメガタリズ
  • ゲスト等:山口勝平、中谷一博・林りんこ、石川光太郎(MC)、佐野愛(MC)
  • 審査員:長崎行男倉田雅世、西名武、南沢道義、野口和紀、竹内宏彰、百田英生

受賞者

声優部門 国内カテゴリー
  • 最優秀賞:木村美言
  • 優秀賞:中村鈴々花、延次莉衣奈
  • 入賞:青木萌夏、石沢翼、犬飼ここな、江藤歌純、大城夏海、岡島玲旺、河原希美、窪田真菜、小林凛太郎、佐藤かのん、佐藤ひかり、塩見柚葉、鈴木まどか、高田ひより、西川真由、更田明未、三浦さくら、三澤さくら、本泉昂起、吉田百花
声優部門 インターナショナルカテゴリー
  • 優秀賞:周幸余、DHIRALAKSH ORNCHAMAI、Sandy Chia-HuaCheng・Reina Burkhalter、王イカン   

第七回大会

  • 最終審査開催日:2018年11月18日
  • 最終審査会場:ゲートシティ大崎
  • 地方・海外大会、イベント:鳥取、近畿(京都)、九州(熊本)、洗足学園音楽大学(川崎)
  • アフレコ審査課題作品:つうかあ
  • ゲスト等:山口勝平、中谷一博、林りんこ、石川光太郎(MC)、古賀葵
  • 審査員:長崎行男倉田雅世、西名武、南沢道義、野口和紀、百田英生

受賞者

声優部門 国内カテゴリー
  • 最優秀賞:籔根歩美[5][8]
  • 優秀賞:田中しおり[6]、山岡琳
  • 特別賞:寺原成美
  • 入賞:石沢翼、大城夏海、奥村夏生、上遠野竜也、西城優里、佐々木碧流、菅原愛実、高山智帆、野村介聖、松岡カレンジョイ、本泉昂起、山口夏凜、山口久玲愛、横山稔里、梅山紗弥加
声優部門 インターナショナルカテゴリー
  • 優秀賞:李相垠(韓国)、Dellepiane Miguel(アルゼンチン)、洪羽函(その他の地域)

第八回大会

  • 最終審査開催日:2019年11月17日
  • 最終審査会場:ゲートシティ大崎
  • 地方・海外大会、イベント:鳥取、近畿(京都)、中部(飯田)、洗足学園音楽大学(川崎)
  • アフレコ審査課題作品:SHOW BY ROCK!!
  • ゲスト等:中谷一博、石川光太郎(司会)、堤雪菜(アシスタント)
  • 審査員:長崎行男倉田雅世、西名武、南沢道義、竹内宏彰、百田英生

受賞者

声優部門 国内カテゴリー
  • 最優秀賞:田中苑希[9]
  • 優秀賞:金光このぶ、西川真由
  • 入賞:市川紗希、今村歩、内野あすみ、遠藤桃伽、大原きらり、窪田真菜、近藤匠、澤田京伽、塩崎七海、荘司桃香、髙橋果恋、竹尾勇祐、中井乙葉、野村介聖、平井沙也加、[7]、府川優月、渡辺帆南
声優部門 インターナショナルカテゴリー
  • 優秀賞:朱恩永(韓国)、HewJowen(マレーシア)、李詩蘋(香港)

第九回、第十回大会

コロナ禍の影響により休止[10]となった。なお、休止になった2020年、2021年に声優魂鳥取大会は継続開催されていた。

第11回大会

  • 最終審査開催日:2022年12月4日
  • 最終審査会場:あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
  • 地方・海外大会・イベント:鳥取、洗足学園音楽大学
  • アフレコ審査課題作品:「異世界はスマートフォンとともに。
  • MC、ゲスト等:石川光太郎(司会)、福緒唯(表彰式アシスタント)
  • 審査員:水島裕、倉田雅世、西名武、南沢道義、竹内宏彰、百田英生

受賞者

声優部門 国内カテゴリー
  • 最優秀賞:佐藤芽佳
  • 優秀賞:田中杏里、能美時華
  • 入賞:赤木那菜、赤阪理菜、久保田玲実、鈴木彩夏、鈴木優香、高橋未由憂、永井亨明、永瀬遥、野村真由、平野将生、村上央依、安平光
声優部門 インターナショナルカテゴリー
  • 優秀賞:アメミヤロバート弘希(アメリカ)、朱恩永(韓国/東京)、潘慧雯(中国/東京)

第12回大会

  • 最終審査開催日:2023年11月19日
  • 最終審査会場:あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
  • 地方・海外大会・イベント:鳥取、北海道、洗足学園音楽大学
  • アフレコ審査課題作品:「異世界はスマートフォンとともに。2
  • MC、ゲスト等:石川光太郎(司会)、高木美佑(表彰式アシスタント)
  • 審査員:水島裕、倉田雅世、佐藤淳、西名武、南沢道義、竹内宏彰、百田英生

受賞者

声優部門 国内カテゴリー
  • 最優秀賞:溝口あいか
  • 優秀賞:鈴木優香、高橋拓未
  • 入賞:井川彩音、大島圭人、加藤桜歩、川西風花、駒村優奈、佐藤心花、篠原里花、新里梨真、田中杏里、谷村文嘉、永井亨明、中来田夢花、村山悠馬、横山果乃、吉田友美
声優部門 インターナショナルカテゴリー
  • 優秀賞:千田可宥(韓国)、チュンフン カサンドラ(オーストラリア)

第13回大会

  • 最終審査開催日:2024年11月17日
  • 最終審査会場:あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
  • 地方・海外大会・イベント:鳥取、北海道、洗足学園音楽大学
  • アフレコ審査課題作品:「この素晴らしい世界に祝福を!3
  • MC、ゲスト等:石川光太郎(司会)、籔根依泉(表彰式アシスタント)
  • 審査員:水島裕、倉田雅世、佐藤淳、西名武、南沢道義、竹内宏彰、百田英生

受賞者

国内カテゴリー
  • 最優秀賞:鈴木碧桜
  • 優秀賞:池田葵、松下響
  • 入賞:井川佳⾳、稲葉権、岩田佳純、内村美友、江口愛美、川⼝莉央、菅藤瑠乃、久保⽥玲実、河野雛華、⼩坪実優、鈴村ななみ、永井亨明、中川実⾳ 、中来⽥夢花、中島愛花⾥、松岡莉央、丸⼭琥珀、吉村浩太郎
インターナショナルカテゴリー

・優秀賞:西真名佳(アメリカ)、LAM KA MING(中国)、LAM KA MING(オーストラリア)

地方大会

地方大会は、開催地元の地方自治体、商店街などの主催者により実施されている、主に一般の中高生を対象とする声優コンテスト。各大会の中高生の最優秀者は本大会の出場権を得ることができる。

概要

関連イベント

  • 「声優魂への道@洗足ラウンド」:洗足学園音楽大学声優アニメソングコースが主催する中高生向けの声優ワークショップ、国際声優育成協会との連携して2015年から開催されている。[13]

ラジオ番組

  • 「ラジオ声優魂 ~多田啓太、若林由乃の後輩まるっと応援ラジオ~」:2017年からRakuten.FM OTARISほかにて毎月第1・第3水曜日の18:00~18:30でにて放送されていたWEBラジオ番組[14]。MCは、声優魂出身者の多田啓太、若林由乃。声優魂の情報などを話題の中心に番組は構成されていた。

出典

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  声優魂!のページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「声優魂!」の関連用語

声優魂!のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



声優魂!のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの声優魂! (改訂履歴)、国際声優コンテスト「声優魂」 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS