堀町川
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/19 14:37 UTC 版)
大谷本谷を流れる堀町川には、下流側より順に、大谷池南側の砂留、渓流Aの合流部、ため池跡、渓流B合流部、渓流C合流部があり その後後県道を外れて山林の間を縫って遡上し「ため池B」に至る。絵図面には「ため池B」周囲に数多くの砂留が記載されているが、「ため池B」の少し手前に半場崩壊した小型の砂留が1つ残されているだけで、形状が保たれた砂留は残されていない。
※この「堀町川」の解説は、「大谷砂留」の解説の一部です。
「堀町川」を含む「大谷砂留」の記事については、「大谷砂留」の概要を参照ください。
- 堀町川のページへのリンク