ため池A
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/19 14:37 UTC 版)
正式な名称は不明。全周を巡る歩道が整備されている。北東側の山の斜面が土砂崩れを起こしており、倒木が池の中に佇んでいる。標高164mの高さにあり、下を流れる堀町川との標高差は20mほど。渓流Bはこの「ため池A」の南南西を流れており、増水時のみ「ため池A」に水が流れ込むようになっている。渓流Bはため池Aの脇を流れて下り、堀町川に合流する。北緯34度30分19.3秒 東経133度15分38.5秒 / 北緯34.505361度 東経133.260694度 / 34.505361; 133.260694 (ため池A) 堤防から見た「ため池A」 東側から眺める。倒木が池の中に立っている
※この「ため池A」の解説は、「大谷砂留」の解説の一部です。
「ため池A」を含む「大谷砂留」の記事については、「大谷砂留」の概要を参照ください。
- ため池Aのページへのリンク