土気工業団地線、工業団地東線
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「千葉中央バス」の記事における「土気工業団地線、工業団地東線」の解説
土気駅 → 創造の杜 → 大野台中央公園 → 日本海事協会入口 → ヤマナカ前(土気工業団地線) 大野台中央公園 → 日本海事協会入口 → ヤマナカ前 → 創造の杜 → 土気駅(土気工業団地線) 土気駅 - 創造の杜 - 大野台中央公園 - 工業団地東(工業団地東線) 土気工業団地線は2006年12月18日に開業した、土気駅(北口)と千葉外房有料道路大木戸インター近くに広がる千葉土気緑の森工業団地を結ぶ路線である。土気緑の森工業団地内では道路を時計周りに循環するものの土気駅には戻らず、土気駅発は循環部の終わりの停留所である石油エネルギー技術センター(現・ヤマナカ前)で終点となり、土気駅行きは循環部の最初の停留所である大野台中央公園(「大野台営業所」所在地近辺)が始発となる。年末年始など工場が稼働していない期間中は運休。 2008年3月31日より、大野台二丁目の工業団地東に至る工業団地東線が新たに運行開始した。
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