国際現代美術館として
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/21 22:11 UTC 版)
「カ・ペーザロ」の記事における「国際現代美術館として」の解説
現在宮殿は国際現代美術館として使用されており、19世紀から20世紀の現代美術品が展示されている。 Room1:19世紀後期頃のヴェネツィアの芸術家達の作品 Room2:19世紀頃のイタリアの芸術家達(ジョヴァンニ・ファットーリなど)の作品 中央ホール:ヴェネツィア・ビエンナーレが開催された頃から1950年代までの作品 Room3:彫刻家Adolfo Wildtの作品 Room4:イタリア及び海外の芸術家の作品(カルロ・カッラ、ジョルジョ・モランディ、ジョルジョ・デ・キリコ、イヴ・タンギー、ロベルト・マッタ、ジョアン・ミロ、ワシリー・カンディンスキーなど) Room5及び6:Bevilacqua La Masa財団が1908年から1924年にかけて行った展示会を記念した作品 Room7:1930年代~1950年代の作品(フォルトゥナート・デペーロなど) Room8:第二次世界大戦以前ごろの作品 Room9:第二次世界大戦以降の作品 Room10:小規模な企画展やビデオ作品など
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