国内CGプロダクション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 14:00 UTC 版)
「コンピュータグラフィックス」の記事における「国内CGプロダクション」の解説
黎明期(1980年代)において、CGは主にアニメの一部やCM、ニュースのOP等に使われた。 1981年 エムケイの関連会社としてJCGL(その後ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)に吸収)設立(1983年の子鹿物語や1984年のSF新世紀レンズマン等) 1982年 東洋現像所(後のIMAGICA Lab.)が子会社としてトーヨーリンクスを設立(1983年のゴルゴ13等) 1983年 西武セゾングループがSEDICを設立(西武デジタルコミュニケーションズ。1987年のTV's TV等。SPN(西武プロモーションネットワーク。後のI&S BBDO)との関係が深かった)
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