四神ノ力集イテ是ナル驕レシ者黄泉国ヘト誘ワン(ししんのちからつどいてこれなるおごれしものよもつくにへといざなわん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 15:15 UTC 版)
「黄龍 (月華の剣士)」の記事における「四神ノ力集イテ是ナル驕レシ者黄泉国ヘト誘ワン(ししんのちからつどいてこれなるおごれしものよもつくにへといざなわん)」の解説
一瞬だけ構えて相手に突進、食らった相手の体を持ち上げると、上空の地獄門から巨大な槍が振ってくる。槍は打ち上げた相手の体に突き刺さり、その突き刺さった状態のまま地面に叩き落とす。技の最中に発する台詞は、この技名をそのまま言っている。技の演出に掛かる時間は『月華』の登場キャラクターの中で最長であり、威力の高さも激甚である。発生は速く、強斬りをキャンセルして出しても連続でつながる。
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