原田ウイルス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/23 06:50 UTC 版)
原田ウイルス(はらだウイルス)は、主にファイル共有ソフトであるWinnyやShareなどを介して感染するコンピュータウイルスである。
- ^ “Winnyの「原田ウイルス」作者に、懲役2年・執行猶予3年の有罪判決”. Internet Watch (インプレス). (2008年5月16日) 2023年3月20日閲覧。
- ^ “ウイルス亜種100種作成多重感染型も大学院生供述”. asahi.com (朝日新聞社). (2008年1月25日). オリジナルの2008年1月28日時点におけるアーカイブ。 2023年3月20日閲覧。
- ^ “大阪電気通信大学が謝罪、「原田ウイルス」作者の大学院生逮捕で”. INTERNET watch (インプレス). (2008年1月25日) 2023年3月20日閲覧。
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- ^ “PCファイル→イカ・タコ画像 ウイルス作成容疑で逮捕”. asahi.com (朝日新聞社). (2010年8月4日). オリジナルの2013年9月26日時点におけるアーカイブ。 2023年3月20日閲覧。
- ^ “イカタコウイルス作成者に実刑判決 「器物損壊」認定”. ITmedia ニュース (アイティメディア). (2011年7月20日). オリジナルの2011年7月22日時点におけるアーカイブ。 2023年3月20日閲覧。
- ^ “「イカタコウイルス」作成男、2審も実刑判決”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2012年3月26日). オリジナルの2012年3月29日時点におけるアーカイブ。
[続きの解説]
「原田ウイルス」の続きの解説一覧
- 1 原田ウイルスとは
- 2 原田ウイルスの概要
- 3 症状
- 4 作成者
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