南大路 光
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/14 00:45 UTC 版)
甲龍学園のエースピッチャー。魔球「白鳥の舞い」の使い手。生まれつき心臓に持病があり、余命は甲子園予選大会の時点で一ヶ月。決勝戦のマウンド上で甲子園出場の夢を甲龍ナインに託して息絶える。学園きってのハンサムで、女子生徒からは「光さま」と呼ばれ追っかけられている。投球フォームはアンダースロー。最終回では、OBや教職員たちが南大路の遺影を持ってクロパンたちの応援に駆け付けた。
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