動詞を原形で用いる場合
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 09:16 UTC 版)
「英語の文法」の記事における「動詞を原形で用いる場合」の解説
原形で使用する場合もある。 助動詞の後 例 It must be true. それは本当に違いない。 不定詞のとき 例 Be sure to be there at ten. 10時には必ずそこに行きなさい。 命令文のとき 例 Be quiet. どうか静かにしてくれ。 要求・提案を表す動詞につづくthat節。ただし、イギリス英語ではshould+動詞の原形となる。 例 I demanded that they be present at all classes. 私は彼らがすべての授業に出ることを要求した。
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