初度本
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 15:56 UTC 版)
初度本の伝本は次の一つしか知られていない。 伝冷泉為相筆本静嘉堂文庫所蔵。巻第一から巻第五までの零本。巻頭は『今鏡』が伝える通り紀貫之の歌から始まっている。
※この「初度本」の解説は、「金葉和歌集」の解説の一部です。
「初度本」を含む「金葉和歌集」の記事については、「金葉和歌集」の概要を参照ください。
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初度本の伝本は次の一つしか知られていない。 伝冷泉為相筆本静嘉堂文庫所蔵。巻第一から巻第五までの零本。巻頭は『今鏡』が伝える通り紀貫之の歌から始まっている。
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