初当選から民主党結党まで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 05:01 UTC 版)
「川端達夫」の記事における「初当選から民主党結党まで」の解説
1986年、引退する西田八郎の後継として、第38回衆議院議員総選挙に民社党公認で滋賀県全県区から立候補し、初当選した。1994年の民社党解党に従い、新進党結党に参加。 1995年、日本社会党を離党した元社会党委員長の山花貞夫や元社会党書記長の赤松広隆、日本新党を離党し当時無所属の海江田万里らによる、社会党や新党さきがけに代わるリベラル新党結成の動きに同調して新進党を離党するが、阪神・淡路大震災後の同年10月に新進党に復党。 1997年末の新進党解党に伴い、新党友愛に参加した。1998年、旧民主党・民政党・新党友愛が合流した民主党結党に参加。
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