六郷インターチェンジ
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/05/08 23:57 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| 六郷インターチェンジ | |
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双葉JCT方向（下り線）入口（2017年3月撮影）
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| 所属路線 | E52 中部横断自動車道 |
| IC番号 | 4 |
| 本線標識の表記 |  六郷 |
| 起点からの距離 | 49.0 km（新清水JCT起点） |
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◄中富IC (3.6 km)
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| 接続する一般道 |
 
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| 供用開始日 | 2017年（平成29年）3月19日 |
| 通行台数 | x台/日 |
| 所在地 | 〒409-3242 山梨県西八代郡市川三郷町 |
六郷インターチェンジ（ろくごうインターチェンジ）は、山梨県西八代郡市川三郷町にある中部横断自動車道のインターチェンジである。
中日本高速道路株式会社（NEXCO中日本）と国土交通省の新直轄方式区間の境界であり、当ICを境に静岡方面は新直轄区間（無料）、中央道方面は中日本高速道路の管轄（有料）となる[1]。
当ICの構造は、当初は平面Y型で計画されていたが、建設コスト削減のためダイヤモンド型で建設されることとなった[2]。
歴史
- 2016年（平成28年）2月26日 : IC名称が「六郷IC」に正式決定[3]。
- 2017年（平成29年）3月19日：六郷IC - 増穂IC間開通に伴い供用開始[4]。
- 2019年（平成31年）3月10日：下部温泉早川IC - 六郷IC間開通[5][6]。
接続する道路
- 直接接続
- 山梨県道43号六郷インター線
周辺
「岩間 (市川三郷町)」および「西嶋 (身延町)」も参照
隣
脚注
- ^ “中部横断自動車道計画概要 (PDF)”. 山梨県 (2019年2月). 2019年2月5日閲覧。
- ^ 地元及び関係機関との協議による 六郷ICの形式の変更 (PDF) 独立行政法人 日本高速道路保有・債務返済機構
- ^ “中部横断自動車道（新清水JCT〜増穂IC） インターチェンジ名称が決定しました。 (PDF)”. 国土交通省関東地方整備局 甲府河川国道事務所・中日本高速道路株式会社・山梨県 (2016年2月26日). 2021年5月9日閲覧。
- ^ “中部横断自動車道 六郷IC〜増穂IC間が3月19日（日）15時に開通します。”. 中日本高速道路株式会社 (2017年1月26日). 2017年1月26日閲覧。
- ^ “【E52】中部横断自動車道 新清水JCT～富沢IC、下部温泉早川IC～六郷IC 2019年3月10日(日)16時30分に開通” (プレスリリース), 国土交通省関東地方整備局 甲府河川国道事務所・中日本高速道路株式会社, (2019年2月5日) 2019年2月5日閲覧。
- ^ “E52 中部横断自動車道 新清水JCT～富沢IC、下部温泉早川IC～六郷IC 2019年3月10日(日)16時30分に開通” (プレスリリース), 国土交通省関東地方整備局 甲府河川国道事務所・中日本高速道路株式会社, (2019年2月5日) 2019年2月5日閲覧。
関連項目
外部リンク
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