全国共通図書カードとは? わかりやすく解説

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ぜんこくきょうつう‐としょカード【全国共通図書カード】

読み方:ぜんこくきょうつうとしょかーど

図書カード」の正式名称


全国共通図書カード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/24 01:51 UTC 版)

全国共通図書券」の記事における「全国共通図書カード」の解説

ここでは図書購入するためのプリペイドカードの「図書カード」について書かれています。図書館利用者カード」や、本の後ろの別名「貸出カード」、「カード型図書目録」とは違います1990年12月より発行開始された。プリペイドカードになってつり銭の処理が不要なため、従来図書券に代わって主流となった。この名称は日本図書普及株式会社登録商標である。大きさ86×54mmで、上部残額目安指標印刷されており、パンチ穴が開けられる通称図書カード」。2016年5月発行終了し上記図書カードNEXT発行始まった多く書店利用可能だが、個人経営書店などでは利用できない店もある。また、コンビニエンスストアAmazon.co.jpでも利用できない

※この「全国共通図書カード」の解説は、「全国共通図書券」の解説の一部です。
「全国共通図書カード」を含む「全国共通図書券」の記事については、「全国共通図書券」の概要を参照ください。

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