代表的な刊行作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 22:07 UTC 版)
創元SF文庫を代表する刊行作品に、以下のものがある(2009年の「読者投票によるベスト20」より)。 ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』 エドガー・ライス・バローズ《火星》シリーズ E・E・スミス『銀河パトロール隊』(《レンズマン》シリーズ) アン・マキャフリー『歌う船』 ロイス・マクマスター・ビジョルド《ヴォルコシガン・サガ》シリーズ ロバート・A・ハインライン『異星の客』 アーサー・C・クラーク『地球幼年期の終わり』 アイザック・アシモフ『銀河帝国の興亡』 J・G・バラード『結晶世界』 レイ・ブラッドベリ『十月はたそがれの国』 アイザック・アシモフ『わたしはロボット』 ネヴィル・シュート『渚にて』 田中芳樹《銀河英雄伝説》 ポール・アンダースン『タウ・ゼロ』 エドモンド・ハミルトン《スター・キング・シリーズ》 アルフレッド・ベスター『分解された男』 A・E・ヴァン・ヴォークト『宇宙船ビーグル号の冒険』 E・C・タブ《デュマレスト・サーガ》 フィリップ・K・ディック『暗闇のスキャナー』 エドモンド・ハミルトン《キャプテン・フューチャー全集》 フレドリック・ブラウン編 『SFカーニバル』(アンソロジー) レイ・ブラッドベリ『何かが道をやってくる』
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