人憑(ひとつき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 05:42 UTC 版)
「裏九印」とも呼ばれ、つくもつきとは逆に「人間が付喪神を取り込んでしまう現象」。これが起きると付喪神の能力をそのまま使用できるが、傀儡帯と同じく付喪神の霊力を限界以上に引き出し、一歩加減を誤れば使い潰してしまう。但し傀儡帯とは異なり強制ではないので、付喪神も『体を預ける』意思がないと成立しない。
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