井関隆子
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井関 隆子(いせき たかこ、1785年7月26日(天明5年6月21日)[1] - 1844年12月10日(天保15年11月1日)[1])は、江戸時代後期に活躍した女流歌人、日記作者、物語作者。
- ^ a b c d e f g h i j k 深沢秋男『井関隆子の研究』和泉書院、2004年11月、18-27頁。
- ^ a b c 深沢秋男『井関隆子の研究』[要ページ番号]和泉書院、2004年11月
- ^ 新田孝子「井関隆子の文芸―館蔵『さくら雄が物かたり』の著者」(『図書館学研究報告』東北大学、13号、1980年12月)
- ^ 吉海直人「新出資料『物かたり合』の翻刻と解題―井関隆子周辺の創作活動―」(『同志社女子大学 日本語日本文学』8号、1996年10月)
- ^ 深沢秋男「井関隆子校注『しのびね』(静嘉堂文庫蔵)考」(『近世初期文芸』34号)
- ^ 吉海直人「〈新出資料〉井関隆子自筆『雅文』の影印と解題と紹介」(『文学研究』91号、2003年4月)
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