井上三綱
井上三綱
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/29 00:22 UTC 版)
井上 三綱(いのうえ さんこう、1899年1月15日 - 1981年5月19日)は、日本の画家。元国画会会員。海外の展覧会にも多く作品を出品した。日本と西欧の要素が融合する神秘的な画風で知られる[1]。
- ^ “「騎士団長殺し」舞台、沸く小田原 題材?の人・梅林…”. 朝日新聞. (2017年3月17日) 2017年3月17日閲覧。
- ^ a b #03 世界が注目した小田原の画家 井上三綱小田原市公式ホームページ
- ^ 井上三綱と桑鶴納骨堂壁画|筑後市公式ホームページ
- ^ 井上三綱 :: 東文研アーカイブデータベース
- ^ 井上三綱展 : 生誕100年記念 (平塚市美術館): 1998|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
- ^ TAB イベント - 「湘南と作家Ⅰ 井上三綱 線描と文字の芸術」展
- ^ 小田原市 | 記者発表資料「井上三綱氏の作品を寄贈~記念特別展を開催」
- 井上三綱のページへのリンク