主な連携技
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「The Mighty Don't Kneel」の記事における「主な連携技」の解説
ニコルス&ヘイストの技 サンダー・バレー グローバル・タッグ・リーグ戦2013年大会の4月21日大阪府立体育会館における佐々木健介&中嶋勝彦との公式戦で初披露。ヘイストのマイキー・ボム(ブルー・サンダー)とシェインのボム・バレー・デスの合体技。名称もブルー・サンダーとボム・バレー・デスの合成。 タンク・バスター エメラルド・フロウジョンとダイビング式DDTの合体技。ニコルスが相手をエメラルド・フロウジョンの体勢で肩に担ぎ、ヘイストがトップロープまたはセカンドロープからそれにめがけてダイビング。ニコルスが担ぐ相手の頭部をヘイストが空中でDDTに体勢で抱え込みそのままDDTのようにマットへ倒れ込んで、それに合わせてニコルスがエメラルド・フロウジョンのようにマットへ倒れ込む。 ダブルタップ ニコルスのリバース・ゴリー・スペシャル+ヘイストのDDT。 カウンターでのWバック・エルボー・バット フィスト・ドロップ+その場跳び式ムーンサルト・プレス - 上記から繋げて仕掛けることが多い。 サマーソルト・ドロップ+ニー・ドロップ リフトアップ・スラムからのWトラース・キック バックドロップ式ムーンサルト・プレス
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主な連携技
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「ラスト・レボリューション」の記事における「主な連携技」の解説
ラスト・レボリューション 諏訪魔が相手方の片方の選手にラスト・ライドを、ジョー・ドーリングが相手方のもう一方にレボリューション・ボムを二人同時に決める。連携というよりも、必殺技の共演といえる。
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