両角 瞳(もろずみ ひとみ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/24 09:51 UTC 版)
「弓導士」の記事における「両角 瞳(もろずみ ひとみ)」の解説
悟が初めて会った女霊弓士。弓子の胸を射抜き神道界から排除した。右目と首に布を巻き、長い黒髪を後ろで一本結びにしている。高飛車で口が悪いがツンデレ。般若から右肩をわざと狙われ負傷する。右目には傷がある。「物見」、「畳返し」ができる。愛の双子の妹であり、生前は弓道をやっていたが自身の不注意により姉の放った矢で死んでしまう。そのことを後悔しており、弓道ができなくなった姉に会って謝るため霊弓士として戦っていた。弓道の流派は日置流。
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