神道界(しんどうかい)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/24 09:51 UTC 版)
人間界と霊界の隙間の世界。別名、「神道(かんながらのみち)の世界」。ここでは霊体は霊弓士となり、人間は弓導士となって戦う。「神によって戦わされている」という幸の発言がある。地中には畳が仕込まれていて、上級者は畳を立てることで矢を防いだり、視界を遮ることに使用する(畳返し)。
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