世羅町議会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/11/14 17:17 UTC 版)
| 世羅町議会 | |
|---|---|
| 種類 | |
| 種類 | |
| 役職 | |
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議長
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高橋公時
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副議長
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田原賢司
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| 定数 | 12 |
| 選挙 | |
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前回選挙
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2024年10月20日[1] |
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次回選挙
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2028年10月 |
| 議事堂 | |
 日本、広島県世羅郡世羅町西上原123-1世羅町役場本庁舎2階[2] |
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| ウェブサイト | |
| 世羅町議会 | |
世羅町議会（せらちょうぎかい）は、広島県世羅町に設置されている地方議会である。
概要
- 定数：12人[3]
- 任期：2024年10月31日 - 2028年10月30日
- 議長：高橋公時（2024年11月6日 - ）[4]
- 副議長：田原賢司（2024年11月6日 - ）[4]
- 世羅町議会事務局：世羅町役場本庁舎2階[2]
党派
委員会
2024年11月8日現在[5]
- 常任委員会
- 総務文教常任委員会（6人）
- 産業建設常任委員会（6人）
- 議会広報広聴常任委員会（6人）
- 議会運営委員会（6人）
議員報酬と諸手当
- 議長：月額 314,000円
- 副議長：月額 258,000円
- 議員：月額 241,000円
- 期末手当：6月および12月
議会だより
- 議会だより せら（発行：世羅町議会 編集：議会広報公聴常任委員会）[7] 年4回発行
議員定数
| 投開票日 | 定数 | 立候補者 |
|---|---|---|
| 2008年10月26日 | 16 | 17 |
| 2012年10月21日 | 14 | 15 |
| 2016年10月23日 | ||
| 2020年10月25日 | 12 | 16 |
| 2024年10月20日 | 14 |
沿革
- 1955年 - 世羅郡の3村（大見村・西大田村・東大田村）が合併し世羅町になる。世羅町議会、発足。
- 2004年 - 世羅郡の3町（世羅町・甲山町・世羅西町）が合併し新たに世羅町になる。
- 2023年3月20日 - 町議会 本会議で、地元の飲食組合など7つの団体が「尾道ナンバー」の導入を求めた請願の採決が行われたが、賛成少数で不採択となった[8]。奥田正和世羅町長は導入に賛成だった[8]。尾道市と世羅町は、3月末が期限となっている国への申請を断念した[8][9]。
- 2024年6月12日、町議会は、議会改革調査特別委員会を開き、現在月24万1千円の議員報酬を増額し、町職員の給料表に当てはめることを世羅町に提案することを決めた[10]。
脚注
- ^ a b “広島県世羅町議選 新町議12人決まる”. 中国新聞デジタル (2024年10月20日). 2024年10月20日閲覧。
- ^ a b 世羅郡三町合併協議会だより 第24号（最終号）p4. 世羅郡三町合併協議会 2024（平成16）年9月10日発行. 2024年4月30日閲覧。
- ^ “世羅町長・町議選、2024年10月20日投開票”. 中国新聞デジタル (2023年12月1日). 2024年2月8日閲覧。
- ^ a b “世羅町議会、議長に高橋氏、副議長に田原氏 広島県”. 中国新聞デジタル (2024年11月6日). 2024年11月11日閲覧。
- ^ “町議会構成 - 世羅町ホームページ”. 世羅町 (2024年11月8日). 2024年2月8日閲覧。
- ^ 広報せら No.230 2023年11月号 p7. 世羅町. 2024年2月11日閲覧。
- ^ “議会だより”. 世羅町議会事務局 庶務係. 2024年2月11日閲覧。
- ^ a b c “「尾道ナンバー」の申請を断念 世羅町議会が請願不採択で”. NHK (2023年3月20日). 2024年2月11日閲覧。
- ^ “「尾道」ナンバー、尾道市が断念 世羅町議会が請願不採択、地域合意得られず”. 中国新聞デジタル (2023年3月20日). 2024年2月11日閲覧。
- ^ “議員報酬増額を提案へ、町職員給料表に準じる金額 広島県世羅町”. 中国新聞デジタル (2024年6月12日). 2024年10月21日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 世羅町議会のページへのリンク
