下総国の藩とは? わかりやすく解説

下総国の藩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 19:14 UTC 版)

下総国」の記事における「下総国の藩」の解説

特記事項のない限り須田茂房総諸藩録』(崙書房1985年)による。ただし、徳川家康関東入部後に配置され関ケ原の合戦後に大名となって転出した1万石以下の知行地も含む。 小篠藩 戸藩 小南上代小見川藩 矢作藩 多古藩 大須賀高岡藩 生実藩 曾我野藩 岩富藩 佐倉藩 臼井藩 栗原藩 山崎藩 関宿藩 布川井野守谷藩 大輪藩 山川藩 結城藩 古河藩

※この「下総国の藩」の解説は、「下総国」の解説の一部です。
「下総国の藩」を含む「下総国」の記事については、「下総国」の概要を参照ください。

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