万丈目準とは? わかりやすく解説

万丈目準

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/24 02:27 UTC 版)

万丈目準
Jun Manjome / Chazz Princeton
遊☆戯☆王デュエルモンスターズGXのキャラクター
登場(最初) TURN-1「遊戯を継ぐ者」
作者 高橋和希
声優 松野太紀
プロフィール
愛称 万丈目サンダー
性別
親戚 万丈目長作(長兄)
万丈目正司(次兄)
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万丈目 準(まんじょうめ じゅん)は、アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』およびその派生作品である漫画『遊☆戯☆王GX』に登場する架空の人物。英語版での名前はChazz Princeton。担当声優は松野太紀

人物

主人公・遊城十代のライバルで、万丈目グループの三男。一人称は「オレ」(稀に「オレ様」とも)だが、片思いしている天上院明日香の前だと「ボク」になり、呼び方も苗字と君付けで「天上院君」と呼び慕う事がある。二人称は「おまえ」または「貴様」とも言うが、それも片思いの明日香の前だと「キミ」と言う。性格はかなり怒りん坊で、主要生徒やおじゃま精霊などに対して興奮して怒鳴る事も多い。特徴は黒髪色の毛でかっこよく、かなりなトンガリヘアをしている。

使用デッキはおジャマトリオ[1]。デュエルの度にデッキを換えたりもする(初期は悪魔族主体のデッキ、アニメ第39話以降からはアームド・ドラゴン、VWXYZ、B(ビートロン)の三つの系統の内どれか一つをおジャマトリオと組み合わせたデッキを使う)。

周囲からの呼称集は、「万丈目(遊城十代・三沢大地)」、「(万丈目の)アニキ(おじゃまトリオ達)」、「「万丈目君(丸藤翔・天上院明日香・天上院吹雪・クロノス以外の教頭関係者)」、「万丈目先輩(ティラノ剣山)」、「準(万丈目長作・万丈目正司)」、「サンダー(稀の遊城十代など)」、「サンダー隊長(丸藤翔)」、「シニョーラ万丈目(クロノス・デ・メディチ)」などと呼ばれている事が多い。

登場したときはプライドの高いエリートだったが[1]、ノース校のトップに立って復活してからは周りを見下すことは少なくなり、十代達の騒動等で散々な目にあったりするなどギャグキャラになった。自分の事に集中してしまう十代と違い、おジャマ達などぞんざいに扱いつつも身内は見捨てない点で彼とは異なる意味での求心力がある。またストーリー上、十代の次にデュエルの回数が多い。

なお、彼のニックネームである「(万丈目)サンダー」の由来は、彼が十代らに呼び捨てされた時に「万丈目“さん”だ!!」と「さん」付けで文句を言っていたこと。ノース校編入時に万丈目が「万丈目“さん”だ」と同じく訂正を入れていたものがノース校で若干訛りを帯びて定着し、「万丈目サンダー」と呼ばれるようになる。本校に戻ってからも「万丈目サンダー」と呼ばれており、寮を問わずかなりの人望を集めた。本人もこの愛称を気に入っており、決め台詞として、「一、十、百、千、万丈目サンダー!!」と叫んでいる。

作中でのストーリー

第1期目(1年生)〈セブンスターズ編〉

1年生へ入学し、当初はエリート故の驕りで我が物顔に威張り散らしていたが、十代や三沢大地に負けてからは周囲の信頼を失い、アカデミアを退学。その後、漂着した姉妹校のノース校に編入。自らの力でノース校のトップに上り詰める。

対抗デュエルで十代と再戦することになる。兄達が介入しレアカードを使ってデッキを組む事を強要されるが、自分のデッキで戦う事を選び十代相手に善戦していくも、逆転に遭い再び敗北する。しかし十代に対しての敵対心は多少薄れ、「本校でやりのこしたこと」を求めて本校に戻る。

その間、欠席扱いとなっていたため出席日数が足りず元のオベリスク・ブルーでは進学できなくなり、出席日数に関係なく進学できる海の近く、十代が良く所属する「オシリス・レッド」に降格される。以降はノース校時代の制服であった真っ黒な制服を羽織り、彼のトレードマークになる。しかし、第1期目終盤では、天上院吹雪の介入や明日香絡みの件もあってギャグ的存在かつ腰砕けなキャラとなっていた。

教頭のクロノス・亮・十代がカミューラとのデュエル見届け後、アカデミア内のオンラインで自分の長男の兄・長作からは「準、おまえの強さはわかってるんだろうな?オレとおまえでデュエルを見せてくれ!!」と頼まれ、三男の準としておじゃまデッキを使い、長作に勝利した。レッド寮では他人の7つの鍵を無くした事やアニメ第41話以降の教頭・大徳寺の行方不明を受けられ、自分で名探偵をしていた。

セブンスターズの1人であるアムナエル(その正体は教頭の大徳寺)からデュエルを受けられ敗北し、明日香・吹雪と共に宇宙の中に捕えられたが、十代がアムナエルにデュエルで敗北させた事により、元のアカデミアに帰って来た(しかし気絶しているのみ)。その後はアカデミアの海で吹雪と明日香の事を会話してもらったり、明日香とデュエルで対決するも敗北。しかしその後、前にアカデミア内に盗んだばかりの7つの鍵が光っており、ペンダントで自分の首についたままついて行かれた事もあった。その解決後はアカデミア内のデュエルで隼人対クロノスと十代対亮のデュエルを見届けた。

第2期目(2年生)〈光の結社編〉

無事に2年生へ進級し、生徒所属のオシリス・レッドも1階の部屋も工事し、新しく改造した。十代対エドとの対戦後、兄妹の明日香対吹雪とのデュエルでピンク色の法被のみ着用し、明日香の事を応援し、明日香が吹雪に敗北させた理由にもち、明日香に自分で喜んで対するも、剣山や翔に運ばされたシーンがある。

しかしその後、彼の精霊を見ることができる力を狙った斎王の手中に落ち、学園の生徒で最初に光の結社に洗脳されてしまい、制服も白くされる。教頭のナポレオンがレッド寮の廃止では、クロノス対ナポレオン教頭のデュエルで自分の部屋のレッド寮に白のペンキ塗り中に壊して直してペンキ溢れて倒れたり、オシリス・レッドの食事では剣山が白飯に醤油をかけて「やめろー!」のシーンがあった。光の結社側に回った後は、ブルー寮を白く染め上げ、明日香、三沢等を光の結社側に取り込み、十代に刺客を放つなど、学園を危機に陥れるが、ジェネックス開催中に自分の立場に違和感を覚え始める。

後に十代を相手に、白騎士団デッキを使用してデュエルすることになる。だが、十代のデッキに投入されていた、おジャマトリオが自身の心を呼び覚まし、正気に戻った。その後は光の結社を離脱した後は、黒い物に異様な執着を見せるようになった。

敗北により万丈目としてホワイトサンダー時の記憶はなく(後ろめたい事だけは覚えていたように見える)、自分が明日香と三沢を光の結社に引き込んだ事も覚えていない。その後は他の生徒を率いて光の結社の構成員を全滅させ、最後に勝ち残った小学生を卒業ばかりでの早乙女レイに勝利し、ジェネックスの優勝者になった。

第3期目(3年生前半)〈異世界編〉

ジェネックスで優勝したことにより無事に3年生へ進級し、レッド寮からブルー寮に戻る筈であったのだが、ブルー寮のペンキ塗りを嫌がり、その理由をつけてレッド寮に戻り、自分自身で鍛え直す事になった。レッド寮に再び戻った万丈目が、お風呂のシーンでは入浴中の早乙女レイからオケを投げ飛ばして打たれた事もあり、その後はレイとしばしば喧嘩していた。

万丈目グループを超える財力を持つ、ガラム財閥を率いてデュエル・アカデミアに編入したばかりのアモン・ガラムに対して尋常ではないライバル心を抱きデュエルを挑むも敗れた。その後は保健室で寝る事になった。だが、デスデュエルの影響により、学園ごと砂漠の異世界に飛ばされた。しかし、ユベル(マルタン)の魔法から突如ゾンビ化した生徒たちを相手に何度かデュエルをしている途中、力尽きて自分も「おジャマトリオ」共々ゾンビ化された。ゾンビ化となった万丈目は、「闇魔界の戦士 ダークソード」を主体とするデッキを使用し、十代にデュエルを挑むも敗北。しかし、その後も翔や教頭のクロノスもゾンビ化のように、決闘を求めて十代達に迫る。

レインボードラゴン覚醒となったヨハンがユベルとの解決により、現実世界に戻ると同時に正気に戻った。だが、剣山・明日香・吹雪・翔・三沢・ジム・オブライエンと共に十代へ友情とヨハン・アンデルセン救出の為に全員のエースカードで道を開け、再び別の異世界へ向かった。再びの異世界では、十代のみ悪のモンスターを対する生死の命懸けデュエルのためで万丈目の出番がなく、他にも十代以外の味方メンバーと共に見届ける事になってしまう。

しかし、十代がデュエルで暗黒騎士ズール敗北して消滅後は「怒」の珠が現れて、その感情を受けられる。その後は十代・ジム・オブライエンが音速ダック(同作のカードゲームにも登場)に乗って突っ走った際に、シルバとゴルドから暴力を喰らい、明日香・剣山・吹雪らと共に暗黒騎士のブロンに捕らえられてしまう。十代がブロンとの生死デュエルで対決中、異世界に来て変わりつつある十代に怒りのような感情を抱いてしまう。そして「怒」と書かれた文殊が重なり、怒りが増幅され十代を非難してしまい、彼が覇王の十代になった原因となる。

ブロンがそれを伴い、「邪神教義-怒」の発動によりおじゃまイエロー以外のおじゃま精霊と共に消滅したが、その後は別の次元に飛ばされており、最終決戦のユベルが十代の元へ向かう翔に「みんなは死んでないはずだ!別の次元に飛ばされてここはどこかはわからない。あいつの、十代にそれを伝えてくれ!!」と伝う。

異世界の最終決戦で十代がユベルとの解決により、現実世界のデュエル・アカデミアに帰って来ており、他のメンバーとして翔・明日香・剣山・吹雪・クロノス・ジム・オブライエン・エド・ヨハンらが無事に帰還したが、十代・アモン・エコー・三沢・タニヤ・亮は異世界から現実世界より復帰しない者となっている。現実世界に復帰後、オシリス・レッドの食堂にて十代が帰ってくる事を願いながら、十代の好物だったエビフライを慌てて食うシーンがあったが、十代のみ流星として無事に現実世界で再び無事に会うようになった。

第4期目(3年生後半)〈ダークネス編〉

無事に3年生後半に入り、再びレッド寮からブルー寮へ戻る(しかし、制服は黒から変わらず、オベリスク・ブルーの制服は保管したまま)。デュエルディスクにカードが反応しない事件が起こったため、鮫島校長から明日香と共に調査を頼まれる。

しかし、翔や明日香と異なりプロデュエリストを目指していたが、連続不採用となり行き詰っていた所を見かねた教頭のクロノスによって、既にプロデュエリストとなっているブルー寮所属でのエド・フェニックスの付き人を務める事になる。最初はプライドの高さもあって抵抗を感じてはいたが、天才と呼ばれているエドが日夜影で努力する姿を見た事で、積極的に付き人の役目を果たそうとする。

だが、エドから預かっていたカードを無くすというミスをしてしまい、さらにはエドの代理「おジャ万丈目」として十代とデュエルを行い、付き人の仕事であるカードの整理によって得た経験を元に十代を上回る実力を発揮するが、プロデューサーであるマイクの言葉を鵜呑みにして勝てるはずのデュエルを放棄する形で敗北。十代に失望されるのみならず、千里眼グループの条件で、プロを辞めざるを得なくなったエドにも付き人をクビにされる。

その後、マイクがカードを盗んだ犯人と知り、デュエルアカデミアでのエドとのデュエルの際に十代にカードを取り戻す事を頼み自身はエドとの時間稼ぎを行う。その後十代が千里眼グループ会長秘書のエメラルダと協力しマイクからカードを取り戻し、エドに返却する。デュエル再開後、自分がエースカードと称した「おジャマ・イエロー」の攻撃(サポートカードを加味)でエドに勝利を決める。このエドとのデュエル後、校長室には己の全開の実力を見せた万丈目のスポンサーになりたいという電話が次々とかかって来た。

しかし、吹雪や明日香らと共にダークネスの侵攻に気がつくが、吹雪が明日香達に気をとられている間にミスターTに敗れダークネスの世界に連れ去られる。ダークネス世界の中で、何度もデュエルでピンチに立たされ敗北するという幻想を繰り返し見せられる。その内に、勝ちたい思いからセカンド・ディール(通常のドローをせずデッキの上から2枚目を引く反則)をしてしまい、反則負けとなったことですべてを諦めダークネスと同化してしまう。だが、十代の声を聞いたことで「負けてもまた這い上がればいい」という思いとともに、現実世界への帰還を果たした。

その後は翔と明日香と共に卒業デュエルでは最優秀の一人となった。また、アニメの最終話にて十代への寄せ書きに「いつでも来い!デュエルしてやる!!」と書き、真剣な顔も書いた。

使用カード

ユニオン

VWXYZ(ヴィトゥズィ)やB(ビートロン)など複数のモンスターの合体により生み出されるカード。VWXYZ(ヴィトゥズィ)は十代を倒すためにクロノス教諭から与えられたカード。B(ビートロン)のカードは光の結社に入った万丈目が手に入れ、脱退した後も使用している。

アームド・ドラゴン

LV3~LV10までのレベルアップによって進化していくモンスター。ノース校の校長から渡され、十代との対抗戦の後、校長が返してもらうのを忘れたため万丈目がそれ以降使用するようになった。

おジャマ

全て攻撃力0だが、「おジャマ・デルタハリケーン!!」などのサポートカードが多い。万丈目が兄との対決を機に使用するようになったカード。

白騎士団の

読みは「ホワイトナイツ」。斎王から与えられたカード。OCGに「白騎士団の」に酷似した効果を持つカード群「幻獣」がある(そのため『タッグフォース』シリーズではOCG化されていない「白騎士団の」に変わり「幻獣」のカードを使用することがある)。その中でも、エースモンスターである「白騎士団のロード」は万丈目と斎王の契約の証しであり、正気にもどった万丈目は十代に敗北してまでこのカードの破壊にこだわった。

地獄

初期のブルー時代の万丈目が使用していた「地獄戦士」、「地獄の暴走召喚」、「ヘル・ポリマー」等の地獄やヘルと名のつくカード。 あくまで名前に共通点があるだけでテーマやカテゴリというわけではない。

ドラゴン

漫画版での愛用モンスター。エースである「光と闇の竜」を筆頭に強力なドラゴン族カードが揃っている。さらにドラゴン族専用サポートカードにより攻撃面だけでなく防御面も高い。その中でも龍の騎士、ダークエンド・ドラゴン、ライトエンド・ドラゴン、ランス・リンドブルム、サポートカードのドラゴニック・タクティクスなどはOCG化されている。『デュエルターミナル』でのスピードデュエルでは、切り札として光と闇の竜を使用する事もある。

漫画版における万丈目準

8月1日生まれ。身長167cm、体重51kg。[2]

オベリスク・ブルー所属の一年生。ギャグキャラとしての面を持つアニメ版とは雰囲気が異なり、クールな性格。アニメとは違い、アカデミア中等部出身ではなく、ジュニアチャンプであったと過去も設定されている。そのデュエリストとしての優秀さから高等部からの入学にもかかわらずオベリスク・ブルーに所属できた。しかし、その待遇は万丈目財閥の「金の力」によるものだとあらぬ誤解を受けていた。十代と同じくカードに宿る「精霊」を見る事ができ、精霊を宿したカード「光と闇の竜(ライトアンドダークネス・ドラゴン)」を所有する。

ドラゴン族デッキを使用するが、十代と戦った時までは共に戦い負ける事を恐れ(負ける以前は実力を認めない者たちに自分自身の力を認めさせるためといっていたが、負けた時に自分の本当の気持ちに気づいた)「光と闇の竜」を封印する様に埋めていたが、十代とのデュエルを機に再び「光と闇の竜」と共に戦う事を決意し、再びそのカードを手にする。亮帰還記念デュエル大会予選では、三沢に勝利する。本選トーナメント1回戦の翔とのデュエルでは「光と闇の竜」を破壊されるも、「光と闇の竜」の意思を受け継いだ闇の竜「ダークエンド・ドラゴン」と光の竜「ライトエンド・ドラゴン」を駆使し勝利した。

亮帰還記念デュエル大会で十代を破り優勝し、アカデミア火口特設決闘場で丸藤亮と対決する。ちなみに、アカデミア火口特設決闘場の存在は生徒は誰一人(亮や吹雪も)知らなかった。「ライトエンド・ドラゴン」、「ダークエンド・ドラゴン」、「光と闇の竜」の3体を一気に展開して1度は優勢に立ったが、最終的に1ポイントのダメージも与えられずに敗北する。

第3章の交流戦タッグデュエルではデュエル大会1回戦で対戦した翔とタッグを組みオブライエン&ジェームスのコンビと対戦。お互いがうまくサポートしあい勝利を収めた。

脚注

  1. ^ a b “「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」万丈目のフィギュア、おジャマトリオも付属”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年4月26日). https://natalie.mu/comic/news/475473 2022年4月26日閲覧。 
  2. ^ 9巻のプロフィールより。

万丈目準

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 14:26 UTC 版)

遊☆戯☆王デュエルモンスターズ WORLD CHAMPIONSHIP 2008」の記事における「万丈目準」の解説

アームド・ドラゴン切り札とし、それにおジャマトリオを加えたデッキ使用する

※この「万丈目準」の解説は、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ WORLD CHAMPIONSHIP 2008」の解説の一部です。
「万丈目準」を含む「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ WORLD CHAMPIONSHIP 2008」の記事については、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ WORLD CHAMPIONSHIP 2008」の概要を参照ください。

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