ルーシー・M・ボストンとは? わかりやすく解説

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ルーシー・M・ボストン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/02/05 22:59 UTC 版)

ルーシー・M・ボストン(Lucy Maria Boston, 1892年12月10日 - 1990年7月30日)は、英国の女性児童文学作家

略歴

ランカシャー州(現マージーサイド州)サウスポートにルーシー・ウッドとして生まれ、サセックス海岸の女子寄宿学校に学ぶ。1917年ハロルド・ボストンと結婚、夫と別れた後、1939年にケンブリッジシャー州ヘミングフォード・グレイのマナーハウスに転居。60歳を過ぎてから「グリーン・ノウ」シリーズを書き始める。『グリーン・ノウのお客さま』でカーネギー賞を受賞。

林望が英国に留学した際、ボストンの家に下宿していたことでも知られる。

日本語訳書

  • 『海のたまご』(猪熊葉子訳、大日本図書) 1969年、のち岩波少年文庫
  • 『リビイが見た木の妖精』(長沼登代子訳、岩波少年文庫) 1980年10月
  • 『みどりの魔法の城』(定松正訳、大日本図書) 1980年12月
  • 『意地っぱりのおばかさん ルーシー・M・ボストン自伝』(立花美乃里訳、福音館書店) 1982年11月
    『メモリー ルーシー・M・ボストン自伝』(立花美乃里, 三保みずえ共訳、評論社) 2006年5月
  • 『ボストン夫人のパッチワーク』(林望訳、平凡社) 2000年10月
  • 『ふしぎな家の番人たち』(卜部千恵子訳、岩波書店) 2001年7月

「グリーン・ノウ」シリーズ

  • 『まぼろしの子どもたち』(瀬田貞二訳、学習研究社) 1968年、のち偕成社文庫
    『グリーン・ノウの子どもたち グリーン・ノウ物語 1』(亀井俊介訳、評論社) 1972年
  • 『グリーン・ノウのお客さま』(亀井俊介訳、評論社) 1968年
  • 『グリーン・ノウの魔女 グリーン・ノウ物語 5』(亀井俊介訳、評論社) 1969年
  • 『グリーン・ノウの川 グリーン・ノウ物語 3』(亀井俊介訳、評論社) 1970年
  • 『グリーン・ノウの煙突 グリーン・ノウ物語 2』(亀井俊介訳、評論社) 1977年10月
  • 『グリーン・ノウの石』 (亀井俊介訳、評論社) 1981年8月



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