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ルイス・イスラス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/10 16:04 UTC 版)

ルイス・イスラス
名前
本名 ルイス・アルベルト・イスラス・ラニエリ
Luis Alberto Islas Ranieri
ラテン文字 Luis Islas
基本情報
国籍 アルゼンチン
生年月日 (1965-12-22) 1965年12月22日(58歳)
出身地 ブエノスアイレス
身長 192cm
選手情報
ポジション GK
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1982 チャカリタ・ジュニアーズ 21 (0)
1983-1986 エストゥディアンテス 107 (0)
1986-1988 インデペンディエンテ 48 (0)
1988-1990 アトレティコ・マドリード 0 (0)
1989-1990 ログロニェス (loan) 35 (0)
1990-1994 インデペンディエンテ 141 (0)
1995 ニューウェルズ・オールドボーイズ 15 (0)
1996 プラテンセ 10 (0)
1996-1997 トルーカ 53 (0)
1998-1999 ウラカン 19 (0)
2000 ティグレ 12 (0)
2000-2001 レオン 44 (0)
2002-2003 タジェレス 34 (0)
2003 インデペンディエンテ 8 (0)
通算 547 (0)
代表歴
1983  アルゼンチン U-20 6 (0)
1984-1994 アルゼンチン 30 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ルイス・アルベルト・イスラス・ラニエリLuis Alberto Islas Ranieri1965年12月22日 - )は、アルゼンチンブエノスアイレス出身の元サッカー選手、指導者[1]。元アルゼンチン代表。ポジションはゴールキーパー

略歴

クラブではCAインデペンディエンテで約半分のキャリアを過ごし、241試合に出場[2]、1994年のスーペルコパ・スダメリカーナ、1995年日本開催のレコパ・スダメリカーナで優勝している。

2003年にCAインデペンディエンテにて引退した[2]

1984年にアルゼンチン代表デビューを果たし、1986年のメキシコワールドカップでは出場機会は無かったが、優勝メンバーとなる。1990年イタリアワールドカップのメンバーからは大会直前に外れた。1994年のアメリカワールドカップでは正GKを務めたがベスト16でルーマニアに敗戦した。その他1993年のコパ・アメリカ優勝メンバーである、1984年から1994年までアルゼンチン代表として30試合に出場した[2]

脚注

  1. ^ Diario Olé
  2. ^ a b c Luis Islas - National-Football-Teams.com

外部リンク




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