リンカーンVSお笑いG6
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 19:54 UTC 版)
「リンカーンの企画・コーナー」の記事における「リンカーンVSお笑いG6」の解説
レギュラーの座を賭けてたむらけんじ率いる若手芸人チーム「お笑いG6(もしくはG7)」と体を張ったゲームで真剣勝負する企画。途中からG6に人数が減ったのは、山口の降板により、レギュラーチームの人数が減ったため。最初はたむらが仕切るものの、ゲーム開始後はダウンタウンが仕切る。第4回では松本が緊急入院のため、ハリセンボンの春菜が松本に扮して登場した。毎回過酷なゲームに挑まされており、特に現レギュラー陣は成績が悪かったからもう一回という理由で何度もやらされる。しかし、判定は全て松本の裁量に任せられており、明らかに結果が出ているゲームでも何かと理由を付けてドローになってしまう。また、最終ゲームは決着がつくまで何度もやらされるため全員疲労困憊で倒れている。なお、「G6(7)」のGは「元気」「ガッツ」「頑張り屋さん」「強引」「芸人」の5つをまとめたもの。毎回たむらと同じく他のメンバーもバットマンに関係するコスプレをしており、男芸人が大半を占めるが、2011年11月15・22日放送分では「お笑いなでしこG6」ということでたむら以外は全員女芸人で構成された。 第1弾:リンカーン vs お笑いG7(2007年12月11日・18日) 第2弾:お笑いG7サミット(2008年7月8日・15日) 第3弾:リンカーン vs お笑いバットマンG6(2010年3月2日・9日) 第4弾:リンカーン vs 時計じかけのお笑いG6(2010年7月13日) 第5弾:リンカーン vs お笑いなでしこG6(2011年11月15日・22日)
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