ライト マイ ライフ
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『ライト マイ ライフ』 | ||||
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nothingman の EP | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | ONE BY ONE RECORDS | |||
nothingman 年表 | ||||
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『ライト マイ ライフ』は、nothingmanの1枚目のミニアルバム(自主制作を含めると2枚目)。2009年12月2日にONE BY ONE RECORDSから発売。
概要
初のインディーズレーベルからのリリース作品。
「beautiful world」は、nothingmanとしては初めてのプロモーションビデオが制作されたが、スタジオなどでの撮影は行っておらず、ライブ映像をそのまま使用した[1]。
特に「beautiful world」や「天気予報」、「サンキュー」などはファンから人気があり、ライブでよく演奏される。
収録曲
(全曲作詞: 宮下浩 / 作曲: nothingman)
- 共に鳴らす
- beautiful world
- 星待ち
- 天気予報
- サンキュー
- アウトマイルーム
- そしてこれからのこと
- 制作上の都合で、この曲のみ歌詞カードに歌詞が掲載されていない。
- ぼくはあなた
脚注
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「ライト マイ ライフ」の例文・使い方・用例・文例
- 自転車にライトを取り付けた
- ヘッドライトで一瞬私たちは目が見えなくなった
- 彼のライトへのシングルヒットは三塁から走者を生還させた
- 車のヘッドライトで目がくらんだ
- すれ違うときには車のライトを暗くしなければいけない
- 彼は自分の自転車にライトを取り付けた
- 警官は私の顔をまともにライトで照らした
- パチッとライトをつける
- まぶしく光るサーチライト
- 私は霧の中でヘッドライトがかすかに光るのが見えただけだった
- 自転車のライト
- その画家はハイライトと影の部分をとても有効に使っている
- 暗くなってきたらライトをつけなさい
- その通りはクリスマスになるとたくさんのライトで明るくなる
- その噴水は夜になるとライトアップされる
- 彼はライトにライナーを打ってアウトになった
- 夜ライトをつけないで自転車に乗るべきではない
- アップライトピアノ
- 舞台上でスポットライトの下は熱かった
- フランク・ロイド・ライトの建物は時の試練に耐えている
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