ヨーロッパ加圧水型原子炉とは?

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ヨーロッパ加圧水型原子炉

読み方:ヨーロッパかあつすいがたげんしろ
別名:欧州加圧水型原子炉ヨーロッパ型加圧水型炉
英語:European Pressurized ReactorEPR

フランスドイツ共同開発した新世代加圧水型原子炉定格出力は約160キロワットで、例え福島第一原発2号機比較すると約2倍の規模である。2011年現在、世界最大級の出力を持つ方式である。

ヨーロッパ加圧水型原子炉は、高出力である点の他に、過酷事故発生した際の安全性確保設計上に反映されている点などが特徴となっている。

ヨーロッパ加圧水型原子炉の導入をはじめて開始したのはフィンランドオルキルオト原子力発電所である。3号機原子炉として2005年着工されている。2007年にはフランスフラマンビル原子力発電所3号機2009年には中国台山原子力発電所でも工事開始されている。

オルキルオト原子力発電所では、当初3年工期見積もられていたが、工事は度々延期されている。本式稼動開始2014年頃になるものと見られている。


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