メガ・ビーム・ランチャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/20 10:07 UTC 版)
「ガンダム[ケストレル]」の記事における「メガ・ビーム・ランチャー」の解説
肘のビーム・ユニットに装着し、本体からエネルギー供給を受ける高出力ビーム砲。メガ・コンデンサーと本体、砲身の3つのユニットで構成され、ユニット構造を利用して消耗の激しい砲身部を短期間で交換することもできる。
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メガビームランチャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/31 05:54 UTC 版)
「マン・マシーン」の記事における「メガビームランチャー」の解説
ガウッサ用に開発された新式のMBR-196メガ・ビームランチャーはメガ・コンデンサーを内蔵しており、長距離射撃には不向きだが破壊力はハイメガキャノン並みである。連邦軍の規格に合わせているため、他の機体でも使用可能。威力のわりに使い勝手が良いため、ホンコン・マハのギッズ・ギースの標準装備としても採用されている。
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