ミライテム2178→ミライテム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 08:55 UTC 版)
「ビットワールド」の記事における「ミライテム2178→ミライテム」の解説
何をやってもさえない小学生のセイコローを救うため、子孫のマスローが未来の発明品「ミライテム」を携えてセイコローの悩みを解決する。「ミライテム」の凄さを映像で感じるが、最後が変になっている事をセイコローが指摘し、完全版の映像を観ると「ミライテム」に隠された欠点が判明。その欠点があまりにも大きい為に、使うとセイコローに重大な事態を引き起こしてしまうことから、結果的には使えないことが判明する。最後はセイコローのママ(声-金子貴俊)がセイコローに呼びかけるが、その呼びかけによってセイコローが絶望してしまう内容である。キャラ設定はドラえもんのパロディー。ちなみにいとうがツッコミ、升野がボケという点は『この答えアリですよ!』と同じだが、上下関係は逆になっている。 セイコロー (演-いとうせいこう) 運動も勉強も苦手な小学5年生。 マスロー (演-升野英知) セイコローの子孫。 ソヨちゃん (演-中田あすみ) セイコローの憧れの女子。 やり杉くん (演-金子貴俊) スポーツ万能、成績優秀。セイコローの恋のライバル。 ゴリ山 (演-原金太郎) ガキ大将。セイコローの天敵。
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