ミズチドリとは? わかりやすく解説

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みず‐ちどり〔みづ‐〕【水千鳥】

読み方:みずちどり

ラン科多年草湿原生え、高さ5070センチ線形でつやがあり、互生し基部のものはを抱く。6、7月ごろ、細い距(きょ)をもつ白い花総状につけ、芳香があるのでジャコウチドリともいう。


水千鳥

読み方:ミズチドリ(mizuchidori)

ラン科多年草

学名 Platanthera hologlottis


ミズチドリ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/19 09:34 UTC 版)

ミズチドリ
2008年7月 福島県会津地方
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 単子葉類 Monocots
: キジカクシ目 Asparagales
: ラン科 Orchidaceae
: ツレサギソウ属 Platanthera
: ミズチドリ P. hologlottis
学名
Platanthera hologlottis Maxim.
和名
ミズチドリ(水千鳥)

ミズチドリ (水千鳥、学名:Platanthera hologlottis ) は、ラン科ツレサギソウ属の多年草。別名、ジャコウチドリ(麝香千鳥)。

特徴

は肥厚し、水平に伸びる。の高さは、普通50-90cmで、なかには1mを超える個体もある。は茎に互生し、下方の4-6枚の葉は大型で、長さ10-20cm、幅1-2cm、線状披針形で、基部が鞘状になって茎を抱く。上方にいくにしたがって葉は小さくなる。

花期は6-7月で、白いを茎の先に穂状につけ、下方から開花していく。は花より長い。萼片は長さ4-5mm、側花弁はやや短い。唇弁は倒卵形で全縁、長さ6-8mm。距があり、長さ10-12mmで細く垂れ下がる。

分布と生育環境

日本では南千島、北海道、本州、四国、九州に分布し、山野の湿原などに自生する。アジアでは朝鮮半島、中国東北部、シベリアに分布する。

花から芳香が香るので、ジャコウチドリの別名がある。

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